HONDA CITYシリーズNo.1。当時実際に販売されていた社外エアロパーツを再現。別売りのFA-130モーターで走行可。1/24サイズ。
HONDA CITYシリーズNo.2。付属品としてMOTOCOMPO・ルーフトランク・ベルトーネ製ホイール・サーフボード・トランペット・デカラケを同梱。別売りのFA-130モーターで走行可。1/24サイズ。
HONDA CITYシリーズNo.3。デカールチューンバージョン。別売りのFA-130モーターで走行可。ボディは銀色、白色あり。1/24サイズ。
ハッチバックの開閉や、別売りのムギ球でヘッドライト点灯可。付属品としてMOTOCOMPO・ルーフトランク・ミニコンポ・テニスラケットの他、グリルもR系PRO系2種類が同梱。他にルーフトランクが無いパッケージもあるが、実際には付属。別売りのFA-130モーターでFF駆動しステアリングも可動する。1/24サイズ。
部品構成は同社CITYシリーズと同一。他にルーフトランクが無いパッケージもあるが、実際には付属。
部品構成は同社CITYシリーズと同一。他にルーフトランクが無いパッケージもあるが、実際には付属。
部品構成は同社CITYシリーズと同一。他にルーフトランクが無いパッケージもあるが、実際には付属。
メカドックシリーズ。当時の人気アニメ「よろしくメカドック」ライセンスモデル。部品構成は同社CITYシリーズとほぼ同一だが、登場人物「小野麗子」のフィギュアが付属。
ポケッタシリーズNo.1。プルバックで走行。キーホルダー・ジャンプ台付き。
ポケッタ改シリーズNo.7。プルバックで走行。
おっとっと自動車シリーズNo.21。回転式スロットマシンや「リーゼントスタイルのおっとっとの人形」、MOTOCOMPOなどが付属するデフォルメモデル。フリクション走行。後に新パッケージで販売された。
別売りのムギ球でヘッドライト点灯可能。FA-130モーターで走行可。1/20サイズ。1982年中旬に定価700円で発売。黄色の他、赤色あり。およそ1年後、スーパードライビングシリーズNo.23としてパッケージ一新。さらにその後、1/20スケールシリーズNo.4として新パッケージで再販された。
オーナーズクラブ24シリーズNo.13。親会社である有井製作所が過去に販売したCITYシリーズをベースに、2003年に発売されたディスプレイ専用モデル。MOTOCOMPOはサイドカバーのみが付属。
ミニゼンマイカーシリーズNo.15。チョロQサイズでプルバック走行。
ミニゼンマイカーシリーズNo.15のサンルーフ仕様。チョロQサイズでプルバック走行。
ビンバンシリーズNo.16。ホッドロッド風の水陸両用モデル。プルバック走行の3アクション、またはディフォルメ仕様のいずれかで作製する。その後、NEWビンバンシリーズNo.32、スナップキットビンバンNo.12、スーパーレーサーシリーズNo.DF712と、パッケージを変更して販売された。
1/24スポーツカーシリーズNo.26。FA-130モーターで走行。別売りのムギ球でヘッドライト点灯可。MOTOCOMPO・ドライバーのフィギュア付属。モーターを取り付けない場合はトランクにMOTOCOMPOを収納出来る。このモデルの金型を同シリーズNo.30のCITY TURBOに転用した為、再販不可能になったと噂されている。