ジャレコ製のファミコン向けソフト「シティコネクション」がプリントされたジグソーパズル。
ボーイズライフシリーズ。シティレーサーとランクルラリーのセット。全長9cm。ボディは2台同梱されているが、シャーシ・改造パーツは1台分のみ付属。ガソリン携行缶型のリモコンで前進2速・後退・回転・ウィリー走行が可。単5電池4本と9V電池1本が付属。他に白色のシティレーサーと赤色のレッドジープのセットあり。
チビコンシリーズNo.1。全長9cm。他に赤色あり。リモコンで前進、後退、回転、ウィリー走行が可。前輪のステアリングは固定で、後輪の回転数が左右で変化、または片方のみ回転してカーブ・スピンターン走行する。別売り単3電池2本を使用。他に別パッケージ柄あり。
リモコン式のシティターボとスカイラインの2台セット。同社チビコンシリーズNo.1と同じ仕様だが、カー相撲・宅配レース・パイロンラリー・ウィリーレース・チキンレースの5種類の遊び方が可能なコースとパイロン4本が付属。
デフォルメされたボディの電動RCカー。パッケージイラストは当時の雑誌「ポパイ」などの表紙でも知られる本森隆史氏。40MHzのプロポ・ニッカド電池・充電器・モーターが付属。他に別パッケージ柄あり。
すごろく形式のボードゲーム。付属する4色のシティターボとモトコンポを使用して遊ぶ。モトコンポはシティターボの屋根に取り付ける。
800ピースのジグソーパズル。87cm×29cmサイズ。
デジカセシリーズAセット。カセット式の2種類のゲームが付属する液晶ゲーム玩具。
お風呂で遊べるスポンジ製TURBO。
お風呂で遊べるスポンジ製TURBO。EVAフォームのような素材。裏側は赤いシャーシで上から押すと後輪が回転。
前進・後退するリモコンカー。赤色の他、青色、黄色(チェリコ社名義=社名変更?)あり。別売りの単2電池1本で走行。他に単2電池1本が付属するパッケージの赤色、青色、黄色あり。類似品として、みしま社のサーフィング シティ・ターボあり
長さ100mm×幅50mm×高さ40mm。付属のスタート台に設置して息を吹き込み、内蔵のフライホイールを回転させボタンを押すとスタートダッシュ。赤色の他に黄色あり。当時の価格は1000円。
ビッグレーシングBS-3シリーズ。2台の車体が付属し、ウィリー・通常をスロットコントローラーで切り替えて走行(別売り単1電池4本を使用)。組み立て式コースのレイアウトは変更可能。また、オーバルコースと1台のみ付属のセット(別売り単2電池2本を使用)や、車体単体のビッグレーシングNo.303も販売された。
デフォルメされたRCカー。今でこそRCバギーはベルトドライブ4駆が主流だが、ロックンシティがベルトドライブ4駆の元祖。フロントとリヤのサスペンションが同一部品の為、4WSが簡単に実現出来てしまう。別売りのプロポ・ニッカド電池を使用。
1985年に好評を博した同社のアーケードゲームを任天堂ファミコン向けに移植したカセット式ソフト。カリフォルニア生まれの少女クラリスが、世界中のハイウェイをMANHATTANの様なTURBOで走り回るカーアクションゲーム。ファミコンの他、MSX版、携帯アプリ版、Windows版(Ultraシリーズ)、Playstation版(ジャレココレクションvol.1に収録)などがある。
ミニッツ06シリーズ。ガソリンエンジン仕様のラジコン。1/12サイズ。CITYモデルとCITY TURBOモデルがあるが、違いは箱右下の「CITY TURBO」ステッカーの有無のみ。
全長25cmの樹脂製。リアのドアを開いて荷物を運搬。ハンドマイクが付いているが機能は特に無し。類似品としてサニーチャイルドのSuparワゴンあり。
ラジオトロン・ダンシングウィリーシリーズ。1/12サイズのRCカー。ヘッドライト点灯しウィリー走行。40MHzのプロポ同梱(9V電池1本付属)。車体用に付属する単2電池4本、またはニッカド電池を使用。青色の他、黒色、赤色あり。
ラジオトロン・ダンシングウィリー・ミニシリーズ。全長16cmのRCカー。黒色の他に青色、赤色、海外向けのピンク色あり。40MHzのプロポ同梱(9V電池1本付属)。当初はプロポのアンテナが伸縮式で、車体用に9V電池1本と単3電池4本が付属していたが、出荷途中から簡素化されてプロポのアンテナが伸縮しないロッド式、車体用の電池が単3電池6本となった。
前進・後退するリモコンカー。本体はCERISE社のリモートコントロール シティ・ターボと同一だが、デカールデザイン・リアランプ部のデカール無し、青色リモコンが特徴。別売りの単2電池1本で走行。黄色の他、青色あり。
でぃふぉるめ か〜シリーズ。レジン製のガレージキット。全長7cm。
全長8.5cm。デカールに「ツインカムTURBO」とあるものの、ボンネットのパワーバルジなどのCITY TURBOの特徴はなく、動力なし。緑色の他、黄色、赤色、白色、警視庁仕様、消防庁仕様あり。単体販売ではなく下記のセットに含まれる。
ミニカジャイアントシリーズ。CITYを含む1台と作業車2台と料金所1台のセット。
ミニカジャイアントシリーズ。CITYを含む4台とカーキャリアのセット。
ミニカジャイアントシリーズ。CITYを含む2台と作業車3台と料金所2台のセット。
ミニカジャイアントシリーズ。CITYを含む2台と作業車6台とガソリンスタンド・交通標識のセット。
長さ90mm×幅45mm×高さ40mm。単三電池1本を使用するリモコン(コード長900mm)で前進・後退。他に黄色あり。香港製。
マメラジシリーズ。付属の30MHzプロポ前進・後退・回転・ウィリー走行が可。
マメラジシリーズ。同社シティターボの車体色・デカール・パッケージを変更。付属の30MHzプロポ前進・後退・回転・ウィリー走行が可。
テールゲート開閉。MOTOCOMPOが付属。座席から下部はブリキ製。
ノベルティ品。
全長85mmのブリキ製。フリクション動力で走行。赤色、青色、銀色の他に黒色あり。
全長85mmのブリキ製。屋根にサーフボードを載せたタイプ。フリクション動力で走行。銀色の他に赤色あり。
ラジオエレコンシリーズ。ヘッドライトが自動点灯。27MHzプロポ・乾電池付属。1/20サイズ。黒色の他に赤色あり。
スーパーフリクションシリーズ。全長25cmの樹脂製。本体はマスダヤのシティバッグと同一だが、パッケージや本体にHONDAやCITYのロゴが一切入らない。赤色の他に黒色あり。
別売りの単2電池2本を使用し、専用充電器「クイックエネルギーチャージシステム」と20秒つなぐ事で充電する。パッケージには黒いCITY TURBOが描かれているが赤色のみ。別ボディ「スーパービートル」が同梱。
Mr.リモコンシリーズ。付属の有線コントローラーで通常・ウィリー走行。本体はマツシロのホンダシティターボ・ミニと同一。青色の他に赤色あり。
ダイアクロンシリーズ。CITY TURBOがロボットに変身。消しゴムと同じ合成ゴム材質。青色、赤色の他、黄色あり。
Play Station用ゲームソフト。パッケージには黄色いTURBOが描かれているが、実際のゲームではTURBO・TURBO II両ボディが選択出来る。
WILLY'S WHEELERシリーズ。当時、鈴鹿で行われていた「ブルドッグレース」開始の前年、エキジビションレースの専用車両として登場したTURBOレーサーの1/10RCモデル。デフォルメされた車体はRC-540モーターを3段変速スイッチで駆動し、ドライバーも付属。他に「スペアボディセット」のみのパッケージあり。2015年3月にはWR-02Cシャーシで「Honda シティターボ」として復刻販売。2016年3月26日にはデカール貼り込み済み・ドライバー頭部を塗装済みの「1/10RCエキスパートビルトシリーズ No.194」として復刻販売。
車全長18cmのブリキ製。フリクション走行。他に柄違いのパッケージ、ビニールパッケージそれぞれに青色、赤色あり。
車全長18cmのブリキ製。同社「シティターボ」をベースとした乾電池動力のリモコンカー。
車全長18cmのブリキ製。同社「シティターボ」をベースとした乾電池動力のリモコンカー。サイレン・赤色灯・バーライトが追加され、バーライトは点滅可。
1/25サイズ。付属のエアーポンプでタンクに空気を充填し、その圧力でピストンを駆動して走行する「直立1気筒エアロレーザーエンジン」。
きらきらセーラシリーズ。CITY TURBOにキーボード・ラジカセ・ピクニックセットが付属。当時の定価は2600円。
全長18cmのブリキ製。トーシンのシティターボと同じボディ。フリクション走行。
全長18cmのブリキ製。トーシンのシティターボと同じボディだがドアミラー仕様。フリクション走行。
全長18cmのブリキ製。トーシンのシティターボラリーと同じボディだがドアミラー仕様で、リモコンは付属せずフリクション走行。
ミクロパワーシリーズ。全長6.5cmの樹脂製。FF駆動の円錐型ホイールにより片輪走行が可能。赤色の他、黒色あり。なお、赤色ボディにはライトトリム・ドアノブなどが黒塗装のものあり。
LS-8シリーズ。1/12サイズの電動RCカーのボディ。当時の定価は2300円。
太陽の子シリーズ。前進・後進のシフトとクラクションを備えた幼児カー。単1電池6本で駆動。背中にはモトコンポを搭載。
前進2速・後退走行のリモコンカー。造形がバンダイのチビコンシリーズNo.1に極めて似ているが、ボンネットのパワーバルジ・サイドウインカーが無い。他に黄色、白色、赤色、黄緑色あり。
全長100mm。フリクション走行。