media ⟩ ワンショット

■ 2024年 A LIFE OF THE BEETLE あるカブトムシの一生 - 田中むねよし著(‎小学館)

同作内のコラム「あの日あの時あのクルマ(12)」でシティについてちょっとだけ描かれてたところがありました。

■ 2023年 俺が買ってもいいですか？ - 堺はまち著(ヒット出版社)

成人向け漫画雑誌「コミック阿吽」2023年4月号に掲載の同作内で主人公がフェンダーミラーのCITYに乗っている。

■ 2023年 思い出食堂No.70 人情のカツ定食編 - 少年画報社

食べ物系コミックの裏表紙にカブリオレのイラストあり。

□ 2022年 黄金の6年間 1978-1983 素晴らしきエンタメ青春時代 - 指南役著(日経BP)

表紙イラストに加え、内容で1981年ホンダシティ発売について言及されています。

■ 2022年 フリーライド - 楝蛙著(ワニマガジン社)

成人向け漫画雑誌「コミック快楽天」2022年7月号に掲載の同作巻頭の背景にカブリオレが描かれている。

■ 2021年 1989 前編 - 暮林あさ美著(茜新社)

成人向け漫画雑誌「コミックＬＯ」2021年7月号に掲載の同作内で主人公の母親がフェンダーミラーのCITYに乗っている。

■ 2021年 オートメカニック 2021年2月号 - 内外出版社

付録としてCITYとMOTOCOMPOのペーパーモデルを掲載。

■ 2017年 キャンディージャーの地平面 - OSTER project(サブカライズレコード)

12曲編成のアルバム。ジャケット表にピンクのカブリオレ(シルエットボーイ製エアロ装着のカブル？)のイラスト。なお、特典のA4クリアファイルにも表に同様のイラスト、裏にモトコンポのイラストあり。

■ 2016年 百華乳乱 ~UZUME~ - 琴義弓介著(コアマガジン)

10話からなる成人向けコミックのプロローグに赤いTURBO IIが登場。

■ 2014年 なにわ友あれ - 南勝久著(講談社)

ヤングマガジンコミックス26巻の第280話「条件はひとつ、殺すなよ・・・・。」の後半、もみ合いで道路に蹴り出されたテツオにTURBO IIが迫る。同第281話「グシャッと、グシャッとォ〜〜！！！」前半、避けられずテツオに接触してしまうTURBO II。心配する運転手にケンカ相手のテツヤは気にせず通り過ぎるよう言う。

■ 2006年 南明奈デジタル写真集 - ＠misty

銀色のCITYを背景としたカットが複数あり。撮影場所はかつて山梨県の河口湖畔にあった貸別荘跡。

■ 2006年 へんな乗り物 - へんな乗り物探検隊著(ネコ・パブリッシング)

息子が学校から借りて来た本のP136に、モトコンポとシティが載ってました。

■ 2005年 GANTZ - 奥浩哉著(集英社)

ヤングジャンプコミックス18巻の204話、205話、207話、208話に池袋駅周辺でのオニ星人との戦闘に巻き込まれる形でTURBO IIが所々に登場しています。

■ 2005年 クルマにくるまって - かわさき健・谷中乱歩著(双葉社)

漫画アクションに連載。アクションコミックス1巻の第2話「世界一無口なカップル」で、主人公が乗るTURBOが登場。実車を知っている人なら「ありえねー」と言う場面も・・・。ラストにモトコンポも大活躍。

■ 2004年 野獣社員ツキシマ　さらばインパラ！ - 大和田秀樹著(講談社)

週刊ヤングマガジンに連載。ヤングマガジンコミックスの同タイトル内で、親友を救うためアフリカで時給1万円の怪しいバイトに手を出した高校生・槙原麻木男。帰国後、達観して18000円のTURBO IIを買って運転するも、直後に怖い人の乗るカウンタックにオカマを掘る。槙原麻木男の運命やいかに・・・。

■ 2003年 できるかなV3 - 西原理恵子著(扶桑社)

P129の「車が欲しい　その2」の中に「おとうさん　エンジンだけさあ　ホンダのシティにかえてもらうってのは　どうかなあ　AMG屋さんに　たのんでさ」というセリフがありました。

■ 2003年 キャブレターズ - 田中むねよし著(集英社)

週刊プレイボーイに連載された1話オムニバス形式の漫画だが、各話の主人公たちはどこかで繋がっている。集英社コミックス上巻P73からP88にTURBO IIが登場。夜な夜な峠に現れる不気味な光を放つ謎の車・・・。その正体をつきとめるべく峠に通うEK9の男。そして幾度目かの夜、ついに現れた謎の車、その正体は・・・。「光らせる」設定もすごいが、EK9をちぎるTURBO II（！）もすごい。むねよしワールド全開のこの作品、好き嫌いが別れるとおもいますが、上下巻合わせて是非。モトコンポも登場。

■ 1999年 ゆらふわ - brats on B(ポリスター)

男性4名のJ-P0Pグループ、brats on Bの11曲編成のアルバム。ジャケット表・裏ともに黄色いCABRIOLETのフォトが使用されている。

■ 1999年 成恵の世界 - 丸川トモヒロ著(角川書店)

月刊少年エースに連載。角川コミックスA、4巻のP144に、どっかで見た車が（笑）。ちなみに最近までアニメでやってましたんで、そっちの方も確認。原作者はシティ書いてたんでしょうが、アニメ書いた人はトゥデイだと思ったのかシティ知らない（泣）のか、黄色ナンバーの上、リヤビューがトゥデイバンパー、フロントマスクがシティという謎な仕様に。

■ 1998年 AXIS vol.71(1998年1&2月号) - アクシスパブリッシング

冒頭のインタビュー記事「創り手の肖像」で、マルチェロ・ガンディーニへの質問「最も好きな車はなんですか？」に対し「自分がデザインしたクルマに関していえば、難しいですね。デザインだけではなくて、当時のいろいろな思い出が絡みますから（中略。自身が手がけたランチア・ストラトスやランボルギーニ・カウンタックを語る）それ以外で好きなクルマというと、ひとつはホンダの『シティ』ですね。エンジンの構造とか性能は別にして、外観はすごく良かった。生産中止になって残念なのですが、コンセプトが早すぎたのかも知れません。今のメルセデスの『Ａクラス』と比べても、優れていると思います」と語っています。ちなみに当時のメルセデス・ベンツ・Ａクラスはトールワゴン型でした。はてさて。

■ 1997年 ケントの方舟 - 毛利甚八・魚戸おさむ著(小学館)

ビックコミックオリジナルに連載。ビックコミックスのストーリー始めの頃にCABRIOLETが出てくる(調査中)。

■ 1997年 消えゆく街角 - 河村アキラ著(カヅサ共済法規出版部)

この画集のP41にTURBO IIが出ています。

■ 1993年 動物のお医者さん - 佐々木倫子著(白泉社)

「花とゆめ」の連載56話にて、CABRIOLETと犬がぶつかりそうになります。花とゆめコミックスより全12巻をコミック出版。

■ 1992年 世にも不思議な官能ゾーン - 大島岳詩著(シュベール出版)

読み切り10話を掲載した成人向けコミックの6話「夜をぶっとばせ」で主人公の乗るカブリオレがたびたび登場。

■ 1990年 スケッチ初級レッスン - 視覚デザイン研究所編(視覚デザイン研究所)

P50の「石畳の自動車」で赤いCITYをモチーフにしています。裏表紙にも同じカットあり。

■ 1990年 プラモ狂四郎 - やまと虹一・クラフト団著(講談社)

月刊コミックボンボンに連載。ガンダムプラモが主だが、KCデラックス6巻でタミヤ製CITY TURBOプラモを改造した「パーフェクトコンバットビーグル」が出てきて、ボトムズと戦う。

■ 1988年 ツルモク独身寮 - 窪之内英策著(小学館)

ビッグコミックスピリッツに連載。ビッグコミックスより全11巻が出版されたコミック。名物キャラ・白鳥沢レイ子の愛車？としてCABRIOLETが登場。

■ 1986年 有閑倶楽部 - 一条ゆかり著(集英社)

「りぼん」に連載。りぼんマスコットコミックスの6巻「香港より愛を込めての巻」のP126で、CITYらしき車が駐車場に停めてありました。

■ 1985年 HONDA大好き！ - 中沢竜一・三宅彰著(エール出版社)

表紙と裏表紙に赤いCABRIOLETのイラストが描かれている。

■ 1985年 手芸ブックSummer issue手作りのカーショップ。 - 雄鶏社発行

シートカバーや車に乗せておく小物の製作ハウツー本です。男からみたら、手間や技術にはとても感心します。しかし、センス的には？です。少なくとも僕には、この本に紹介されているシートカバーや小物を愛車に乗せて置くのはきついと感じます・・・。赤色のシティRが数ページ載っています。

■ 1985年 よろしくメカドック - 次原隆二著(集英社)

週刊少年ジャンプに連載。集英社コミックスのまず1巻、TURBO1に乗った自動車パーツドロボウが登場。客のCITYにボルトオンターボを組んでハイオク仕様化、126PSのマシンでドロボウを捕まえる話。つづいて3巻、ドレスアップ対決でベース車として登場。最後に、5巻と6巻で東日本サーキットグランプリ編で登場。こちらはブルドック。本物のブルドック犬を同乗させる演出もあり。しっかり、7位完走を果たしています。メカドックは当時の車漫画らしく、CITYが良く出ますね。カブが出てくれば完璧だったのですが。（単行本全12巻・愛蔵版全5巻）

■ 1984年 ミッドシップ隼 - 池沢さとし著(秋田書店)

週刊少年チャンピオンに連載。少年チャンピオン・コミックスのストーリー始めに白いTURBOが登場(調査中)。

■ 1984年 バリバリ伝説 - しげの秀一著(講談社)

週刊少年マガジンに連載。KCデラックスの6巻のP135から136にTURBO IIが登場。

■ 1984年から こちら葛飾区亀有公園前派出所 - 秋本治著(集英社)

週刊少年ジャンプに連載。集英社コミックス内より、
31巻「全日本パチプロ大会の巻」P73 74　パチンコの景品にCITYが
32巻「コピー会社の巻」P70　CITYのニセモノ「H.ONDA ツティ」登場
39巻「銀座の春の巻」P156　走行中のTURBO II
42巻「仕事さがし！の巻」P151 152　中古車店で販売中のTURBO TURBO II
45巻「しっかり忘田くんの巻」P152 153 154　「忘田（わすれた）くん」の愛車、TURBO II
46巻「カスタムカー大集合の巻」P13 14 17　タイヤが球形のTURBO IIとCITYのフロントマスク
49巻「３月３日はナンの日？の巻」P72 73 75　機動隊の演習で両さんがTURBO IIに体当たり！
50巻「クイズ DE お金もちの巻」P180　走行中のCABRIOLET
51巻「撃滅！！現代の化石の巻」P5　走行中のCABRIOLET
55巻「部長の「我が人生」の巻」P89　駐車しているMOTOCOMPO
56巻「ニセ車販売店を探せ！の巻」P20　「大野」と書いてある走行中のTURBO II
56巻「This is お座敷空の旅の巻」P44　MOTOCOMPOを両さんが押している
59巻「北国よいとこの巻」P129　走行中のTURBO II
60巻「東京駐車場事情の巻」P101 108 110　駐車しているTURBO他、いろんな場所に隠したCITY

■ 1984年 軽井沢シンドローム - たかみよしひさ著(小学館)

ビッグコミックスピリッツに連載。小学館コミックス、5巻のP65「Part.4　挙動不審」に「みちる」の買ったTURBOが登場。

■ 1984年 コンポラ先生 - もとはしまさひで著(講談社)

週刊少年マガジンに連載。当初は学園物のストーリーだったが、KCデラックスの7巻以降は車漫画になり、TURBOとBULLDOG Racerが登場。

■ 1984年 ラジコンボーイ - 大林かおる著(小学館)

月刊コロコロコミックに連載。てんとう虫コミックスとして出版。ラジコン漫画として有名だが、初期の主人公がタミヤのワイルドウイリスを使っていたころ、ライバルとして兄弟車のシティターボウイリーレーサー軍団が登場。たしかリーダーはボディのみブルドックに改造していた。

■ 1983年 エイリアン1/2 - 弓月光(集英社)

マーガレット・コミックス。主人公の美晴がフェンダーミラーCITYのレンタカーを借りる。

■ 1983年 ’84年版・間違いだらけのクルマ選び - 徳大寺有恒著(草思社)

表紙にドアミラーのTURBOを掲載。

■ 1983年 美味しんぼ - 雁屋哲・花咲アキラ著(小学館)

ビッグコミックスピリッツに連載。ビッグコミックス12巻のP104から105にかけて、登場人物達がCITYに乗って移動している。

■ 1983年 3D甲子園プラ魂大作 - たかや健二・十川俊一郎著(小学館)

月刊別冊コロコロコミックに連載。課題キットでディオ ラマを作って、審査で勝ち進んでゆくトホホなドラマ。てんとう虫コミックスの1巻で、アニメモデルしか経験の無い主人公が、初めて取り組むスケールモデルがタミヤ製CITY TURBO。結局ひっくり返して戦車にしてしまう。

■ 1983年 Dr. スランプ - 鳥山明著(集英社)

週刊少年ジャンプに連載。集英社コミックス内より、
09巻「トロンやま新聞第２号」P34「シティ・ターボに激怒するアホな漫画家出現！」の記事と挿絵にCITY。鳥山氏自身がターボ発売をとてもクヤシかったとか・・・。
09巻「クレイジーハネムーンの巻 Part2」P36 37　扉絵見開きにTURBO
09巻「わくわく新婚ライフの巻」P105から　みどりセンセが運転してるCITYがアチコチに！
09巻「ザ・コンボットの巻」P133　扉絵にCITYロボット出現！
10巻「ハイスクール・チャンピヨンの巻 Part2」P53の扉絵に「あかね」と「アラレ」がMOTOCOMPO二人乗り
12巻「独占初公開！！トリさの一日だぞい」P96　鳥山氏のCITY写真が！
12巻「独占初公開！！トリさの一日だぞい」P142　鳥山氏の作ったCITYのプラモ写真が掲載

■ 1983年 ふたり鷹 - 新谷かおる著(小学館)

週刊少年サンデーに連載。小学館コミックスの14巻ころから、主人公「沢渡鷹」がTURBO IIに乗っているシーンがよく出てくる（調査中）。

■ 1982年 愛しのボッチャー - 河口仁著(講談社)

KCコミックスの8巻内「むずむずむずの巻」の扉絵でキャラクター達がムカデダンス。モトコンポに乗っているのはジャイアント葉場(はば)。

■ 1982年 ウォーキングマガジン アングル 別冊No.9 ドライブマップ - 主婦と生活社

カラーページに広報車と思われる品川ナンバーの赤いRや青いTURBOが登場。広告としてボディソニック仕様やサンルーフ仕様、E1やTURBOを掲載。

■ 1982年 57年版自動車もの知り名鑑大百科 - ケイブンシャ編(ケイブンシャ)

表紙にフェンダーミラーの黄色いCITYを掲載。