突然ですが、「九州MTG」を開催します。
当初、6月下旬以降の開催を計画していましたが、高速料の値上げなど懸念されますので、「前倒し」で開催することになりました。
今回のテーマは「火山大国日本! 自然災害の恐ろしさを再認識しよう!」という事で、長崎県の島原半島一帯で開催します。
開催日時:2011年6月4日(土)~5日(日)
集合場所:4日13時・・「千々石観光センター」
(0957-37-2254)」
5日 9時・・道の駅「みずなし本陣ふかえ」
(0957-72-7222)
宿泊箇所:国民宿舎「青雲荘(0957-73-3273)」
料金 :8,550円(飲み放題はプラス2,100円)
では、多くの皆様の参加をお待ちしております。
ありゃ。この週末は昭和のホンダ車ミーティング http://www.colc.info/bbs/index.php?all=12877 にエントリーしていますので、残念ながら参加できませ~ん m(_ _)m
おはようございますogaさん。
了解しました。
「昭和の車ミーティング」楽しんで来て下さい。
またの九州上陸を期待しています。
B.Hさん幹事お疲れさまです。
島原・・・いいですね。フェリー使えば実家から割と近いような(長崎MTGのときに立ち寄りました。)
ただ・・残念ながらこの日は同僚の結婚式なので参加できません。
みなさんで楽しんできてください。
おおーっと、フライトで留守してました。
モチロン“参加”しまーす。
大1でお願いします。
残念ですが、6日から浜松方面で仕事が入りそうです。
チョット無理のような。。。。。
くすごんさん、大ちゃんさんへ・・・
結婚式出席&出張ですか?。
超残念ですが、次のMTGで会える事を楽しみにしています(^v^)。
予定がグレーですが、きっと大丈夫だろう。
と言う事で、参加しま~す。
もちろん参加します。双胴船ちょっと乗ってみようかな?
手塚治虫の“鉄腕アトム”は胸に小型の原子炉をもち、人工知能とその夢の無限連鎖エネルギーで活躍し当時の少年漫画ファンを興奮させた。
その延長であり近代物理学の象徴である原子力発電所もまた当然原子炉から直接電気を生み出す効率的かつ安全なものでなければならなかった。
ところが、実際の原発は原子力でヤカンを沸かしその蒸気でタービンを回すという時代錯誤な発電構造であった。
いわば原子力ヤカン蒸気発電所である。
なんじゃこれは!
これでは大学に裏口入学しようとした“なべやかん”にも馬鹿にされてしまう。
なにも原子力を使わなくても、お山雲仙には熱湯蒸気が噴き出す地獄なるものがある。
ここに国策として大規模な地熱発電所を作り、地熱発電で生み出した電気は九電に売り、熱水は放射能に汚染されてる訳ではないので温泉旅館へ給し、旅館で使った風呂水は適度に冷えたところで下水処理して再度地底へ送り込み循環サイクルを確立する。
若い女性の入った風呂水はペットボトル化すればまた別の需要もあるだろう。
原子力発電所に費やした膨大な金、時間、放射能リスクを考えたら、かえってこちらが現実的だ。
被爆地長崎市民はたとえ平和利用であっても原子力には反対し、毎月9日には平和記念像前で今でも「核廃絶、原発・プルトニウム政策の転換」の座り込みをしている。
島原MTGには参加予定です。
タコスさんわびすけさんマルさん参加表明ありがとうございます島原でお会いいたしましょう(*^_^*)
表明した所で、微妙になってきました。
四国に飛ばされそうな悪寒…
6月4日が香川出張になる確率がおそらく80%程度…
(6月2日の出張での測定結果次第)
今回は断念します。
おはようございますタコスさん四国に出張ですか
残念ですね次回のMTGでお会いいたしましよう
お仕事がんばつてください。
結論を先に。「参加できそうです。」
仕事のスケジュールがガラガラポンして、6/4の四国出張が無くなったのですが、その後、明日が台風で会社が休業になるかもと。休業になると取引先が来る作業が伸びて6/4に食い込む。という状況。
明日の休業は無くなったと思われますので、6/4~5の身があきました。
まだ参加大丈夫でしょうか?
こんばんはタコスさん
参加出来ますかありがとうございます
むちゃくちゃだいじようぶです
お待ちいたしております(*^_^*)
何とかスケジュールあわせて行こうと画策しておりましたが無理になりました。
日程は、ギリギリなのですがキャブレターが・・・・・・
加速用??のダイヤフラムが破けてしまったようです。(部番16021-PC2-005)
キャブからガソリンもれてるので遠くにいけません!!
とりあえず大急処置はしましたが、土日はキャブ分解になりそうです。
部品出るか!!
だめなら丸ごと交換だ~~!!!
大ちやんおはようございます日程的に無理ですか残念ですね。
次回のMTGでお会いいたしましよう。
キャブレタ-直ればいいですね。
キャブ分解がんがつてください。
~雲仙・島原MTGまであと4日~
「雲仙音頭」
(1)襟は湯染めでヨー 袂は躑躅(つつじ)
裾はナー 千鳥の波模様
(2)滝のしぶきにヨー 湯靄(ゆもや)がかかる
新湯ナー 湯町は曇り空
(3)なさけ深江にヨー こころが千々石
胸にナー 火を焚く普賢岳
※小学校の修学旅行でバスガイドさんから教わった。
そのガイドさんがまたキレかった。
<ミヤマキリシマ(雲仙つつじ)の開花情報>
5月20日付け長崎新聞によると、宝原園地は八~九分咲き、池の原園地七~八分咲き、仁田峠周辺は二~三分咲き。
今年は例年より遅いそうです。
6月5日(日)「クラシックカーミーティング2011 in 雲仙」なる催しもあるとの事。
http://www.unzen.org/japanese/cmt/cmt2011m.pdf
先週末は大雨だったので今週末は好天でしょう。
おはようございます
月日が変わりまして九州MTGまで4日となりました
今回泊で参加されるメンバ-は
わびすけさん
BIさん
マルさん
タコスさん
BH夫婦
シノさんが日帰りで参加されるそうです。
4日千々石観光センタ-でお待ちいたしております。
気をつけてお越しください(*^_^*)
みなさん、こんばんは。
第16回島原半島MTGまで、あと3日に迫りましたね。
今回のMTGはどんなドラマがあるのか、すごく楽しみです。
偶然ですが、6月3日で「普賢岳火砕流から20周年」だそうです・・・。
思い起こせば、噴火当時、普賢岳麓の悲惨な状況を連日テレビで流れていたことを思い出します。
今回のMTGで再度、自然災害の恐ろしさを再認識したいと思います。
では、参加のみなさん!、島原半島で会いましょう♪。
あと、マルさん情報の「クラシックカーミーティング2011 in 雲仙」も興味がありますね。
時間が許せば覗いてみたいですね(^v^)。
第16回九州MTGにご参加のみなさんお疲れさまでした
先程無事に帰宅いたしました。
楽しい時間を過ごさせていただきました。
次回のMTG楽しみに致しております。
幹事のB.Hさん、ほか参加者の皆さん大変お疲れ様でした。
無事帰還しています。
ただいま帰着。
いつも通り、寄り道して高速で睡魔と闘いながら帰着しました。
幹事のB.H.さん、みなさんお疲れ様でした。おやすみなさい…
帰還報告遅くなりました!(^^)!。
昨日は途中寄り道をしましたが、18時過ぎ無事帰還しました。
幹事のB.Hさんはじめ、参加された仲間の皆さん大変お疲れ様でした。 今回も楽しいMTGでしたね。
次回の10月MTGも楽しみですね。
http://30d.jp/wabisuke/4
写真upしました。合い言葉は[具雑煮]です。
とても楽しいMTGでした。
次回はまた体力勝負となりそうな。これもたのしみです。
集合場所の千々石展望台は眼下に橘湾、遠方に普賢岳を臨み眺望がすばらしかった。
待ち合わせ、休憩にも最適の場所であり、居合わせた家族連れや友達、カップル等は一様に小旅行の高揚感を醸し出していた。
そして他愛無い事にもふざけあっていた我々もまたそう見えていたに違いない。
初夏のむせる様な新緑の中、タコスさんの到着を待って我々はいつものカルガモ走行で出発した。
今回五台の参加車は仕様がすべて異なり赤、青、黒、橙、白と色もカラフルだった。
最初の行き先は神社オタクでもあるわびすけさんのたっての要望で橘神社に行った。
さくら開花の時期は花見で大変賑うここも今回は人影がまばらだった。
ただわびすけさんだけが異様な熱気で石碑文を読んだり社殿に見入って感心したりしていた。
次の目的地は「エース・ウィ・キヤ~ン!」で話題になった小浜市の105m長を誇る足湯場。
我々は混雑を避けてここがいいと自信を持って湯川下に陣取った。
しかしそこに「ペットの足湯は湯川下で!」のアナウンスが…
「んッ!?」
湯気立ち上る小浜市には“小浜ちゃんぽん”の看板が目立っていた。
これは長崎もんにはちと看破出来ない光景にも写った。
“ちゃんぽん”はどこで作られても一向に構わないが、食材、製法がたいして変わらないのにちゃっかりご当地名を付けてしまうとは…
液晶テレビはかってメイド・イン・ジャパンの金看板であった。
それが今は韓国・台湾製に取って代わられようとしている。
亀山ブランドもかっての勢いはない。
元祖、本家、名門意識にあぐらをかいていてはこのご時勢、否応なく出汁(だし)抜かれるということか。
まあしかし、ちゃんぽんは所詮ちゃんぽんであり長崎であろうが小浜であろうがはたまた平戸ちゃんぽんであろうが名前はどうだっていい。
要は旨くさえあればいいのだ!!
硫黄の匂いする雲仙温泉街を通り抜け仁田峠有料道路に入った。
ゴーカートコースのように狭く曲がりくねったつづら折りの道を先導車の私は欽ちゃんの仮装大賞ランプをフル点灯させて走った。
二番手のタコスさんもまた負けじともみじ饅頭のような手でハンドルを小器用にぐるぐる回しながら必死に付いて来た。
五台のカラフル・シティはミヤマキリシマが縁取る高山道路を解き放たれた子犬のように自由に疾走した。
終点の仁田峠展望台で、ターボ車相手に唯一のNA車の意地を見せつけたタコスさんの頬が幾分紅潮して見えたのは、突然雲間からのぞいた夕陽のせいばかりでは無かったろう。
>サンカクさん
>ターボ車相手に唯一のNA車の意地
NAなだけでなく、スタビライザーレス、145のカミソリタイヤもきついんです(笑)