第17回九州MTGに参加されました皆さん!大変お疲れ様でした。
3333段・・ウサギ跳びはきつかったですね(笑)。
でも二日目の「トロッコ列車」は楽しかったです。
今回のMTGに、遠くは石川県から参加された村上さん!帰りの道中も気を付けて帰還を目指して下さい。
しかし、むらかみjrのパワーには驚かされました。やはり年寄りは根性がなくてダメですね。
その点、上下を制覇されたB.Hさんは流石ですね。恐れ入りました(笑)。
今後のMTGは、もう少しユッタリとしたものを企画しなければ行かんなあと痛感しました。。
参加された皆さん!今回のMTGに対して絶大なるご協力ありがとうございました。おかげで、楽しいMTGが出来上がりました。
むらかみさん!これに懲りずに、また九州に遊びに来て下さい。一緒に「免の石」を目指しましょう!(笑)
この熊本もまだまだ魅力いっぱいの所です。
「ゲリラ」というほどのものではありませんが・・
「せっかくむらかみさんご一家が九州に来られるので挨拶ぐらいしないと」と思い2日目の昼から参加させていただき、先ほど帰還しました。
みなさん会うのはかなり久しぶりでしたがお元気そうで良かったです。
むらかみさんかなり強行スケジュールみたいなので気をつけてご帰還ください。
先程2時間遅れにて帰還しました。くすごんさんの前振りに気づきませんでした。まだまだ修行が足りないようです。
むらかみさんご一家と久しぶりにお会いでき楽しいミーティングとなり大変良かったです。新緑の阿蘇は生命感に溢れドライブも充実したものとなりました。 さて次は出水か はたまたその前に行うか? まあ我慢できずに夏辺りでやると思います。
さて風呂入って湿布貼って仮眠とりまーす。
皆様渋滞してますがくれぐれも御安全に!
さて
MTGに参加のみなさんお疲れさまでした。
途中高速山川付近えで事故があり只今帰宅しました。
疲れましたむらかみさん家族は気をつけてお帰りくださいまた来てくださいね。
幹事のBIお疲れさまでした。
次回のMTG楽しみにしております。
只今、帰還しました。
菊水ICから高速に乗りやれ一安心と思いながら走行していると渋滞に巻き込まれた。
国会の牛歩戦術並みの数メートル進んでは停車の繰り返し。
南関IC近くで次々と出口へ向かう車にスケベ心を押さえきれなくなり思わず追随下道してしまった。
結論を云うと、この山師的決断が見事に凶と出てこの時間のへとへと帰宅になった。
何はともあれ計画いただいた幹事のB.Iさん、参加された皆さん、そしてはるばる遠方から参加くださったむらかみさんご一家、大変お疲れ様でした。
追記
何とか時間を捻出し翌“むらかみさん歓迎”に男気を見せたくすごんさん、また宴会時思わぬサプライズ電話参加いただいたogaさんにもあわせてお疲れ様でした。゚・:,。\(^-^ )♪
7時40分に無事自宅に到着しました。
学校は車で送って、なんとか間に合いました。
植木IC数キロ先からの大渋滞で、3333段を登った足がクラッチ操作でつりそうになりましたが、その後は渋滞もなく、ガラガラの中国道経由で帰りました(初めて島根に足を踏み入れました)。
幹事のB.iさんはじめ、九州メンバーの方々、どうもありがとうございました。
取り急ぎ、帰還報告でした。詳細は後程。夕方から仕事なので今から寝ます(-_-)zzz
おおっ、むらかみさん! まずは一家の無事の帰還 おめでとうございます。
この帰還報告待ってました。
半分、拷問に匹敵するようなMTG でしたが、これに懲りずにまた九州に来てください。
ではまた。
今日の仕事が終わり、熊本の余韻を感じながらビールを飲んでいるところです。
3333段、通潤橋、トロッコ列車、阿蘇望の郷などなど、熊本を大満喫。B.iさんの“熊本愛”を感じました。
遠来賞やオリジナルグッズ(笑)、おみやげ、酒、CD、DVD etc…。いろいろいただきましたし、“くまモン”グッズもたくさん買って帰りました。
気候も5月の九州にしては涼しかったのではないでしょうか。
幹事のB.iさん、マルさん、BHさん、わびすけさん、サプライズ参加のくすごんさん、お疲れ様&ありがとうございました!! 子どもが大きくならないうちに、またCITYで九州に行きたいです。
小品『石段』
何か異様な雰囲気の光景にぶつかった私はそっと物陰から窺った。
恐ろしく急な石段を前にしてその一行は小声で口々に何事か云い合っていた。
どこか追っ手から逃れて来てるようにも見えた。
幼い姉弟、その親とおぼしき男女、そして中年の男と手代風の背丈六尺をこす若い男が従っていた。
しかし、その一団は遠近法の収束点へと吸い込まれるかのような長い石段に怖じ気づいたのかいっこうに上り始めようとしない。
次第にまだ幼い男の子が行きたくないとぐずりだした。
その時、そこまで随行してきた頭(かしら)風の男が優しくではあるが有無を言わせぬ語気で陽が傾かないうち早く出発するようにと促した。
父親らしい男は観念したのか無理やりむずかる男の子の手を引き上り始めた。
つられてあとの者も上りだした。
一行は名残惜しそうに幾度も幾度も振返りながら石段の彼方に消えていった。
山里に人気は無くなり渓谷にうぐいすの鳴き声が大きく響き渡った。
終