今まで、再生過程のCITYのウォーターポンプはすべて完全にガラガラの異音をすでに発生していた固体しか見た事がない私ですが、使用過程での変化を観察された事がある方いらっしゃいますか?
ボンネットを開けた状態でアイドリングの際、エンジンルームの前でコツッコツコツッと確認出来る初期不具合な状態な場合、走行条件によっても違うとは思いますが、あっという間にウォーターポンプダメになりますでしょうか?
ベルトテンションを緩めに調整したりすると、意外と寿命が延びたりする車種もありますが、特にCITYはウォーターポンプが弱いというイメージが強いものですから…。もし軽い状態から音の変化など経過観察された方アドバイスお願いします!
もし、
ウォーターポンプからガラガラ音でターボ2が入庫しました。その車両は、久々に乗ったらエンジンからガラガラ音が発生したそうです。走行距離は、約58000kmです。いきなり発生したようです。LLCは、定期的に交換していたそうです。Vベルトの張りは、適度なものでした。今回は、ゆるめに張りました。
きゃらめるさん、情報ありがとうございます!
やはり、停止期間が長いとベアリング痛みやすいんでしょうね。
今回は、冷間時にアイドリングで回していると、コツッコツって音をだし、暖気後に音がなくなるような状態なので、本当に初期の状態なんだと思います。
ただし、ベアリングのボールやレースが痛み始めた初期の状態から、どの位の期間や走行距離で完全にダメになるか?と気になったので相談させて頂きました。
緩めに張ったという事なので、今回は交換は未作業だと思われますが、異音や水漏れなどの計画観察できるようであれば、報告おねがいしたいです。よろしくお願いします!
しかし、初期とは言えど、異音が発生しているのであれば、少なからずベアリングは痛んでいるはずなので、交換はした方がいいんでしょうね。
私の場合は、シテイの先輩方から指摘を受け交換しました。その時の音は、アイドリング時で”シュルシュル”という金属的な音でした。
この段階だと、まだ初期状態だと思います。