こんばんは、7月末にブルドッグを入手しましたハノイハンナです。お久しぶりです。車検を取得するためずっと工場入りしてましたが、今月中に車検が取れそうです。その間kazzeeさんにメールで相談させて頂きました。ありがとうございます。細かい状況はいずれ現車が手元に戻ってから(戻ってと言ってもまだ自分では3キロも運転していませんが)するとしまして、ちょっとお知恵拝借願えませんでしょうか?
このブルドッグ、ドアミラーを畳んだまま固定する事が出来ないのです。これがちょっと不便でして、会社の駐車場ではちょっと邪魔な感じになりそうなんです。COLで調べると折り畳み出来るミラーもあるとの事ですが早々手に入る物でもありませんし、こう、なにか小加工で折り畳んだまま固定出来る方法などありませんでしょうか?
実際加工なり工夫している例なども教えていただけると大変助かります。
もうすぐ車検取得ということでおめでとうございます。
前期型はミラー接触時の破壊防止機能としてかなりカタいバネが仕込んでありますが、可倒式に改造した事例は自分の記憶では残念ながら聞いたことがありません。
ハノイ・ハンナさんのブルは前期型ですね。車台番号がAA-1500001以降のシティ(カブリオレはFA-1100001以降)はドアミラーが可倒式に変更されています。部品で注文すると結構な値段(2004年で左右各8800円、今はゴソウダン部品かも…)しますので、解体MTGや某オクで探すとよいと思います。
ご健闘をお祈りします。
つっこんでいいっすか?(笑)
①破壊防止機能←歩行者保護の為です。ミラーが壊れない様にする為ではありません(笑)。
②ミラーが倒れることを可倒式といいます。たためることではありません。
法規上は倒れればOK牧場で、たためる必要はありません。
過去になんでミラーをたたまないんだとばかりに自分の手で押して戻って来てビックリしていたオヤジを目撃しました。(初代タコス号の時。自分の助手席側は余裕があるのにタコス号のミラーを手で押さえてなおかつリアフェンダーを擦りながら強引にすり抜けて行きました。)
失礼しました!
歩行者保護にしては、かなりカタいバネですね(笑)
前期型はミラーに「可撓式」、後期型には「可倒式」との表記があります(法規上の意味とは別)。「撓」の訓読みは「たわ・む」。そうかー、アレはたわんでいるのか(笑)
ちなみに、メーカーも2種類(MATSUYAMA,MURAKAMI)あります。当然私は後者の方(笑)
むらかみ様、berry@CL1EuroR様、レスありがとうございます。kazzee様もわざわざメールで部品の詳細を送って頂きましてありがとうございます。
車検完了して本日、ブルドッグが手元にやってきました!
台風の雨の中でしたが取りに行っていました。
ドアミラーは折り畳んだまま(あ、たわませた?)走る訳ではありませんので何か木片でも噛ましておくような事でもいいつもりです。
まぁドアミラーは新品が出る(かも)と言う事で、なにも手だてが無かったらホンダカーズにでも問い合わせてみたいと思いますが・・・