■ 2024年 ディア・ファミリー - 月川翔監督実話を映画化。松村北斗演じる医師・富岡進の車がマイアミブルーのCABRIOLET(ギルー号?)。
■ 2022年 耳をすませば - 平川雄一朗監督柊あおい原作の青春恋愛漫画を実写映画化。劇中にマイアミブルーのCABRIOLET(ギルー号?)が登場。
■ 2021年 あの頃。 - 今泉力哉監督劔樹人の自伝的コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」を実写映画化。劇中にマイアミブルーのCABRIOLET(ギルー号)が登場。
■ 2019年 楽園 - 瀬々敬久監督吉田修一の短編集「犯罪小説集」の一部を映画化。冒頭に遠く走り去る姿、ラスト付近回想シーンでマイアミブルーのCABRIOLET(ギルー号)が登場。
■ 2019年 君は月夜に光り輝く - 月川翔監督佐野徹夜原作の小説を映画化。マイアミブルーのCABRIOLET(ギルー号)が登場。
■ 2019年 海獣の子供 - 渡辺歩監督五十嵐大介原作の漫画を映画化。劇中に赤いCITYが登場。
■ 2016年 64-ロクヨン-前編 - 瀬々敬久監督横山秀夫原作の推理小説を映画化。廃車置き場のシーンにアスペングリーンのCABRIOLETが映ります。
■ 2016年 森山中教習所 - 豊島圭介監督真造圭伍原作の漫画を映画化。マイアミブルーのCABRIOLET(ギルー号)が登場。
■ 2015年 イニシエーション・ラブ - 堤幸彦監督ベストセラーとなった乾くるみの小説の映画版。たっくんと繭子がいつものメンバーと行ったテニスの帰り、たっくんが乗り込む友人の車として、マイアミブルーのCABRIOLET(ギルー号)が登場(23:30頃)。
■ 2010年 Kottan ermittelt: Rien ne va plus - Peter Patzak監督1976年からオーストリアのテレビ局で放送された警察ドラマの映画版。銀色のJAZZが登場。
■ 2008年 バカバカンス - 宮田宗吉監督洋食店のコック・美智男と元恋人の亜衣が、失踪した店のオーナーを探す旅に赤いCABRIOLETに乗って出発する。2008/07/05より東京の「吉祥寺バウスシアター」にて公開。
■ 2005年 亀は意外と速く泳ぐ - 三木聡監督平凡な主婦がスパイ募集の張り紙を見つけたところから起こる珍騒動。上野樹里演じる主人公・片倉スズメの愛車は赤いE II!(nolickers号です)
■ 2002年 レボリューション6(Was tun wenn's brennt?) - Gregor Schnitzler監督反政府活動家だった男女6人をめぐるドイツ映画。劇中に火災で焦げたグリークホワイトのJAZZが映る。
■ 2002年 L'Adversaire - Nicole Garcia監督劇中にクォーツシルバーメタリックのJAZZが登場。
■ 2001年 The Finder - Frank Shields監督オーストラリアのテレビ局で放送された探偵ドラマの映画版。劇中にネルソンブルーメタリックのCITY PROが登場。
■ 2000年 102 Dalmatians - Kevin Lima監督ご存じディズニー映画「101匹わんちゃん」の実写リメイク版2作目。前作でダルメシアンを誘拐した毛皮マニアの悪役「クルエラ・デ・ビル(グレン・クローズ)」がフランス・パリ市内を愛車で暴走中、一瞬、赤いJAZZ(黒ボンネット)とすれ違う。と思いきや、そのすぐ後のシーンでは一方通行を逆走し、再び現れた赤いJAZZをはねのけて、JAZZはごみコンテナーに突っ込んでしまう。「あぁ、これでJAZZの出番も終わりか」と思ったら、またまた何ごともなかったかのごとくパリ市内を走行?ちなみに本編時間もキッチリ「102分」との事。
■ 1998年 Mui tin oi nei 8 siu - James Yuen監督劇中に赤いJAZZが駐車している。
■ 1998年 ラン・ローラ・ラン(Lola rennt) - Tom Tykwer監督主役のローラ(フランカ・ポテンテ)が恋人とベルリン市街を走り抜けるシーンに、駐車している銀色のJAZZが一瞬うつる。
■ 1998年 激戦(A True Mob Story) - Barry Wong監督日本でもおなじみのアンディ・ラヴ主演映画。出演者がバイクで走り抜けるシーンに、駐車中の赤いJAZZが登場。
■ 1997年 007 トゥモロー・ネバー・ダイ - Roger Spottiswoode監督007シリーズ第18作目の1時間1分頃、駐車場でボンドカーがまきびしをまいて敵を妨害するシーンに、赤いJAZZの後部がチラリと映ります。
■ 1997年 高度戒備(Full Alert) - Ringo Lam監督警察と強盗グループの派手なカーチェイスのシーンで、赤いJAZZが登場。
■ 1996年 September - Colin Bucksey監督イギリスBBC放送で放映されたTVドラマの映画版。紺色のJAZZがチラリと登場。
■ 1996年 スワロウテイル - 岩井俊二監督ストーリー後半に雑誌記者・鈴木野清子(桃井かおり)が、ボンネットの錆びた赤いTURBOで追手から逃走!
■ 1995年 ハイリスク(鼠胆龍威/High Risk) - Barry Wong監督ジェット・リー(リー・リンチェイ)主演の映画で、リーみずから白いTURBO IIで派手なカーアクションをするが、映画中では1台の車の設定で場面ごとにTURBO IIとJAZZを使い分ける。マニア必見!
■ 1993年 ドライビング・ハイ! - 橋本以蔵監督N1レースに挑む女性ドライバーの姿を描く青春映画。南野陽子演ずる主人公・三隅かおるが緑の後期型Rに乗っている。
■ 1993年 部屋 THE ROOM - 園子温監督主人公達が車で移動中、駐車しているCITYの後ろを通過する。
■ 1992年 Moonrise/Grampire - David Blyth監督劇中にニュージーランド仕様のCITY Eパトカーが登場。
■ 1992年 いつかギラギラする日 - 深作欣二監督廃棄物とともに置かれ、フロントガラスが割られたR MANHATTAN ROOFが映ります。
■ 1992年 ファイト・バック・トゥ・スクール2(逃学威龍2/Fight Back to School II) - Gordon Chan監督テロリストの立てこもる学校へ特殊部隊が突入するシーンに、赤いJAZZが映ります。
■ 1992年 男はつらいよ・寅次郎の青春 - 山田洋次監督ごぞんじ寅さんシリーズにも何とCITYが。第45話でマドンナの弟役、永瀬正敏が華麗にグリークホワイトのCABRIOLETを駆っている。
■ 1992年 パイナップル・ツアーズ - 真喜屋力監督沖縄の離島を舞台に、住民達の珍騒動を描いたオムニバス映画。第一話「麗子おばさん」の中で、役場の前に停車しているガルイエロー色のCITY Eが映ります。
■ 1991年 遊びの時間は終らない - 萩庭貞明監督27分頃、白いU topicsが交通規制で左折をあきらめ直進します。
■ 1991年 極道追踪(The Zodiak Killers) - Ann Hui監督オール日本ロケの香港映画。主人公が黒いTURBOに乗っている。
■ 1991年 あの夏、いちばん静かな海。 - 北野武監督主人公の茂が貴子と歩いている横を、ホンダマチックのCITYが通り過ぎる。
■ 1991年 盗撮リポート・陰写! - 佐藤寿保監督盗撮ビデオ撮影を請け負う主人公と殺人鬼と化した女子高生を描いた成人向け映画。アスペングリーンの後期型Rがときどき出てくるもよう。
■ 1991年 洪福齊天(The Gambling Ghost) - Clifton Ko Chi-Sum監督サモ・ハン・キンポー主演のコメディ。4分頃にホテルに乗り入れるJAZZが登場。降りてきた長髪の運転手は、泥だらけのフロントバンパーをおもむろに蹴ります。
■ 1991年 走破!〜男たちの熱き道程〜 - 福田誠監督小沢仁志演ずる主役が、ランチアデルタHFインテグラーレに乗って輸血用血液を運ぶストーリー。劇中冒頭、その主役が通う車屋に白いTURBO IIが置かれている。
■ 1991年 ふたり - 大林宣彦監督尾見としのりが演する「神永哲也」が、グリークホワイトのCABRIOLETで尾道をデートドライブしています (観客動員調査のバイトで、1日に3回も劇場で観た映画なのですが、印象薄)。 エンドロールのバックで大林監督が主題歌を歌うのが、一番インパクトがあり(笑)。
■ 1991年 波の数だけ抱きしめて - 馬場康夫監督ネルソンブルーメタリックのCITY、ガルイエローのCITY、赤いCITYがちょいちょい登場。
■ 1990年 出土奇兵(Chu tu qi bing) - Wong Chun監督香港映画の劇中に赤いJAZZが一瞬登場。
■ 1990年 三人新世界(Heart Into Hearts) - Stephen Shin監督主人公アレックスとの結婚を巡り、2人の女性が火花を散らすラブコメディ映画。キャストの1人が白いJAZZ(右ハンドル仕様)で登場。