日本テレビ系列で放送された刑事ドラマの劇場版第3作。本編中盤を過ぎた頃(開始1:14あたり)で神奈川県警のパトカーに追い回される主人公タカ&ユージが運転するトランザムの窓越しにトニックブルーメタリックと覚しきブル、続けてビクトリアレッドと覚しき前期ナローが本当に一瞬ですが映り込んでいました。ナローの方は直後に別カットに切り替わるのでコマ送りでないと気付かないかもしれないレベルです。
漫画シティハンターの劇場版。本編44分過ぎのカーチェイスのシーンで路肩に駐車した状態で「黒ブルのようなもの」が登場しました。カットが切り替わりながらですが、逃走車を待ち受けるシーン、逃走車が脇を通過するシーン、獠が運転する赤のミニが脇を通過するシーンの3回です。全体のシルエット、バンパーのウインカーとフォグ、それに(黄色っぽいですが)ナンバープレートのレイアウトからすると「恐らくそうではないか?」と判断しました。
劇中に黄色いJAZZ(右ハンドル仕様)が登場。
劇中に白いJAZZ(右ハンドル仕様)が登場。
劇中にエアロパーツを装着した赤いJAZZ(右ハンドル仕様)が登場。前年に公開された映画「猎鹰计划(Walk on Fire)」と同じ車両と思われる。
ニースの美術館から盗まれた聖母像を巡って、保険調査官レプスキーが繰り広げる争奪戦を描くサスペンスアクション。検問所のシーンで銀色のJAZZがチラリと登場。
登場人物の「プー」が、ジョイフルピンクのCABRIOLETの下に潜り込んで何かをいじってます。本編には無意味にも見えるシーンでした。3秒ほどしか写ってないので、うっかり見落としそうです。
劇中13分頃、車の流れの中に白いCITYの後部が映る。
劇中冒頭でTURBO IIが一瞬通り過ぎる。
劇中に右ハンドル仕様の赤いJAZZが登場。
ポリスアクションコメディ。香港警察のチュン警部がバイクで逃走する宝石強盗団のボスを追跡中、右ハンドル仕様の赤いJAZZが登場。
日本テレビ系列で放送された刑事ドラマの映画版第2弾。冒頭、犯人が乗り込み逃走する430バンの現金輸送車を、主役2人が同じく430セドリックの黒パトで追跡する場面で、赤いTURBOの前面が映ります(約25分頃)。
コメディ映画。劇中に白いJAZZが登場。
主人公・高松翔の母親、恵美子(三田佳子)が乗ってました。
43分16秒頃に黒いTURBOが通り過ぎる。
喫茶店でアルバイト先の吟味をしている最中、背景にテールゲートを開けて荷物を降ろす白いTURBO IIがいます。
劇中55分頃にストライプの入ったJAZZが駐車している。
非行少年3人組が盗もうとする車、それはエアロパーツ装着のJAZZ。
オープニングでオートバイに乗る主人公がホテルに入るカップルを冷やかす。そのカップルの車はマルセイユブルーのCABRIOLET。
主人公が乗る日本仕様の赤いCITYが頻繁に登場。同年に製作された映画「傷だらけのメロディー」と同じ車両と思われる。
劇中に赤いCITYが登場。
蜜蜂と旅する老人を描いたロードムービー。北ギリシャの市街を走る白いJAZZが登場。
日本でも70年代にMr.Boo!で人気を博したサミュエル・ホイ主演の映画。ニュージーランドの市街を走る、NZ仕様の黄色いEの他、銀色のEが登場。
チョウ・ユンファ主演のサスペンス・アクション。劇中に白いJAZZが登場。
劇中に黒いTURBOが登場。
香港映画の雄、チョウ・ユンファ主演のサスペンス・アクション。麻薬事件を追い続けるボン刑事の愛車は、ドア下部に「HONDA JAZZ」と書かれた日本仕様のCITY!
主演の石橋貴明が一瞬、グリークホワイトのCABRIOLETに乗り込むシーンと、背景に駐車しているシーンがある。本来、ドアサイドに赤いデカールで「CABRIOLET」と書かれている場所が「ファッションそうじ」と書かれ(笑)、後部座席には溢れんばかりの掃除道具が積まれている。
片岡義男の小説を原作としたアニメ映画。白いCITYがチラリと登場。
ジョン・トラボルタ主演のスポーツクラブを舞台としたラブロマンス。車で移動中に、駐車している黒TURBOがチラリと登場。
今や日本映画界を代表する製作陣が、学生時代に16mmフィルムで撮影した自主制作映画。米子駅が破壊されるシーンで、中央に黒のCITYが登場(27分44秒・28分40秒付近)。また、おろちとの戦闘シーンに青のCITY(46分22秒・56分33秒付近)。同、戦闘シーンに黒のCITY(55分42秒・56分付近)。時間はDVDによる。
財津一郎が演じる「里見」がグリークホワイトのTURBO IIに乗っています。ミニクーパーとのランデブー走行も見どころ。 当時、伊丹監督自身が TURBO II を所有していたと言う噂が・・・。
当時、特に関東地域で人気のあった「少女隊」の主演映画。上映中盤で、主役の桂木しのぶの怪我を気づかって寿家光太郎が寮まで車で送る。その車は黒いTURBO。
劇中21分頃に「CHiECOSAKU」の社名入りPROが駐車している。
3人の子供と暮らす父親の生活をめぐるコメディ。車を配送に来たディーラーの青年ジョンが乗るのは、ドア下部に「HONDA JAZZ」と書かれた日本仕様のCITY!
洋画「イージーライダー」で有名なピーター・フォンダ主演の邦画作品。ピーター・フォンダ演ずる宇宙人「ゴンジー・トロイメライ」を広田玲央名が演じるヒロイン「ミミミ」が、宇宙に戻してあげようと頑張ります。その1シーンでミミミが地下駐車場で踊るシーンのバックには、いろんな色のフェンダーミラーCITYが沢山出てきます。そして後半では数台のMOTOCOMPOも悪人が乗って登場。
このアニメ中で、喫茶店が閉店になりラムちゃんが出てくる場面にTURBOが出て来ます。 画面の左下にこぢんまりと映っているあたり、いい味出してます(笑)。ただ、全体が描かれていない所が残念。
筒井康隆の小説を元に、一見平和な日常に潜む狂気をプラックユーモアに描いた作品。上映35分頃に赤いNAのCITYが登場。