CITYを見た！ ⟩ 2003年

[153] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

下のシティのお店で、こちらがメインのシティターボ２前期型売り物件。ダウンスプリングでかなり低い車高になっていました。色はグリークではない白で全塗装されておりました。今やレアモノらしいエンケイ・スーパーＲＡＰやレカロ、そして純正前後エアロも装備の盛りだくさん仕様でした。（長野県の某中古車屋さんにて）

[152] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

久々に街に出た気がした。ここでナローオーナー行脚を開始したkazzeeさん。或る酒屋さんの配達車としてがんばっていた赤マンハッタンＲは元気でした。でも、もう後継ぎのワゴンＲが目の前に停まっていて、このＲは間もなく定年退職されるようです。道具としてよくがんばったと云う感じのヤレ具合がいい味だしてました。長い間、お疲れさま。（長野県の某酒屋さんにて。）

[151] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

こちらも現役バリバリで活躍中のナローＲ。黄色のナローってはじめて見ました。ルーフのラックも当時物のようで、程よいヤレ具合のシティをオーナーさん（女性）もとても可愛がってらっしゃるようでした。（長野県の某所にて。）

[150] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

十四発目（通算１５台目）。これがこの旅で見たシティのラストです。下のターボ１をお持ちの方が所有されている部品取りのターボ１（右）と、左はＮＡの初期ナロー。今回のテーマ、-10km/h 落として走る旅・・・道にあるいろんな物がよく見えた気がしました。

[149] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

最後に訪れたのがここのお宅。シティが３台ありました。これがメインのターボ１。塗装はヤレていますが、まだまだ現役で走れるようでした。こちらも元ツノミラー車でした。（長野県の某民家にて）

[148] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

国道を走りながらこのクルマのうわさをしてたら居ました。ワインレッドの鮮やかなターボ２前期型。わたしゃ元々クルマのこの色が好きなのでシティのワイン色を見てちょっとシビレました。オーナーさんには会えませんでしたが、すごく綺麗に乗ってらっしゃいました。（長野県の某駐車場にて）

[147] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

水と空気がとっても澄んだ青木湖のバンガローで、蓑虫になりながら熱燗を飲った翌日は旅の最終日。古いサニーやコンテッサ、ダットラなどを取材しながら国道を走っていて寄ったのが中古車屋さん。これはパーツ取りのシティターボ２前期型。なぜか銀Ｒのリヤハッチが付いていました。気さくな店主さんにコーヒーをヨバレながら楽しいひと時を過ごしました。（長野県大町市）

[146] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

代わって物々しいジャングルに佇むターボ２前期型。くたびれた旦那のようにお尻に敷いてるのは名車ジャグヮーＸＪＳ（Ｖ１２）です。リヤハッチにはＣＩＴＹのロゴが入ったショップのステッカーがありました。近くに行ったら“じょろう蜘蛛”を間近で見てしまいました。。。（長野県の某山中にて）

[145] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

雨のカヤノ平、そして平原の主のお家でお世話になった次の日、青空の下に佇んでいたのはシティ PRO-F。わたしのキメラ号と同じグリルのクルマ、初めて見ました。CVCCじゃないエンジン。真ん中にタイコが付いたマフラー（触媒レスらしい）と、随所にわたしたちのシティと違うところがありました。２１世紀の環境時代に“がんばれPRO-F”（長野県の某自動車置き場にて）

[144] でいとなてい♪ kazzee (2003/9/22)

３輪トラックが置いてあるという解体場に行ったら既になかったのですが、しぶとくあたりを捜索してたら、kazzeeさんが｢あ、｣目線の先には銀色のＥがリンゴ畑に佇んでおりました。半分土に埋もれ、物置として第二の人生を歩み始めていましたが、わりと綺麗でツノも生えてました。オーナーさん、というか畑の主人にはお会い出来ませんでした。（長野県の某リンゴ畑にて。）