homeCITYを見た! ⟩ 2003年


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063[063] 小林@黒ブル kazzee (2003/5/1)

コチラもやはり畑の倉庫?と言うかオブジェとして置かれた TURBO。突然の訪問に出迎えてくれたおじいさんは、何と '60 年代、鈴鹿 18 時間・24 時間(!)耐久レースに参戦していた元レーサーだった!(三重県鈴鹿市にて)


062[062] 小林@黒ブル kazzee (2003/5/1)

鈴鹿サーキットで有名な鈴鹿市は、一歩山あいに入ると一面お茶畑が広がる。その中に立つ民家に、物置きとして第二の人生を送る前期型 E。(三重県鈴鹿市にて)


061[061] 小林@黒ブル kazzee (2003/5/1)

小林さんの車仲間のお宅で、道沿いに並べられている車は全てココの方がどこかから引き取って来たものだそうで、その数ざっと 20 台あまり。そんな中に何げに置かれた前期型 CABRIOLET。普段はアルファ GTV に隠れて見えない。(三重県鈴鹿市にて)


060[060] 小林@黒ブル kazzee (2003/5/1)

自然に恵まれた鈴鹿山系。小林さんは、その山間の田舎道をあても無く走るのが好きだそうだ。そんな時に見つけた前期型 TURBO II。離れた場所にある整備工場の社長が「いつか復活して自ら乗りたい」と、整備を待っている車だ。(三重県鈴鹿市にて)


059[059] 小林@黒ブル kazzee (2003/5/1)

今年の連休は出歩かず、ひたすら仕事をする事にしていた。行楽地へ向かう人々をしり目に、黙々と仕事をこなそう・・・。そんな決意も、三重県の CITY 仲間、小林@黒ブルさんの「ウチの近所に放置されている CITY 達を見て廻ろう!」と言うお誘いの前で、もろくも崩れ去った。まずは小林さんが小学生の頃から放置されている TURBO。梅雨を過ぎたら雑草で隠れてしまいそう。(三重県四日市市にて)


058[058] TIGER (2003/4/22)

手前に写ってるもう一台のセカンドカーで帰宅中・・・環八道路で白カブ見つけました。50代後半のおっちゃんがタバコ吸いながら運転しておりました。白カブを抜き返したりして見たところボディーは全塗装済み、厳ついスポークホイル、前の[H]グリルは白に変更されてました。ちなみにホンダマチック車です


057[057] 赤マンハタンやす (2003/4/21)

見た!というより見に行った!です。富山(5月から就職です)でもちゃんと走れる CITY を求めて,CITY trade の REV さんを訪ねました。晴れて紅白の(オメデタイ)オーナーになりました。


056[056] でん×3 kazzee (2003/4/17)

最後は、自動車販売店に長らく展示されている前期型 CABRIOLET。B ピラーとテールゲートには『ハーレーダビッドソン長野』と書かれていた。そして今回の拝見ドライブは完了。翌日からはでん×3くんも某メーカーの整備士としての1日が始まる。がんばれっ!(長野県上高井郡にて)


055[055] でん×3 kazzee (2003/4/17)

お次は、大工さんの作業場兼住居に収まっている後期型 TURBO II。こちらのおじいちゃんが普段乗っている。そのおじいちゃんは、我々がご訪問した際、薪(まき)を割って風呂を炊いていた。大工さんだと薪に困らなくてイイナー。ちなみに伝電殿くんのお宅もおばあちゃんが薪で風呂を炊いている。うらやましい。(長野県上水内郡にて)


054[054] でん×3 kazzee (2003/4/17)

でん×3くんは今年春、晴れて社会人に。慣れない生活リズムの変化に、きっと疲れも溜まっているだろう。しかし 休日を利用した CITY 探査での彼のフットワークは相変わらず軽い。お次は鈑金工場の管理地にポツンと置かれた U topics 。周囲をリンゴ畑に囲まれたこの車、収穫時には擬態化するかも。(長野県長野市にて)

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